アラサーのパパ活してた時、相手の男性が60代だったんですよね。
普通、自分の父親より年上って、やっぱりちょっと抵抗あるんでしょうけど、自分の場合は父親と接点ほとんどないんで、逆にそのくらい歳が離れていた方が安心感ありますよ。
私がまだ小さい時に父親が失踪したらしいんです。
それ以来、母親が一人で育ててくれたんですけど、やっぱり父親がいないことって子ども心に傷つくんですよね。
母親に「どうしてお父さんがいないの?」なんて泣いて怒って当たり散らしたことあります。
あの時の母親の表情、今でも目に焼き付いてますねー。
ゴメン、お母さん・・・って思います(笑)
アラサーのパパ活してた時も、いい大人だったんですけど、そういう意味でまだ大人になりきれてなかったんじゃないかなって自分でも思いますね。
バツイチのパパ活
父親的なものを求めていたんだと思うんです。
じゃなかったらアラサーのパパ活はしないんじゃないかなぁ。
アラサーのパパ活してる人のすべてがそうだとは言いませんが、やっぱり、何かしらの父親との問題だったり、男性に対する気持ちの持ち方だったり・・・
問題がある人が多いんじゃないかなって感じますね。
だって、普通のアラサーだったら、結婚して子どもが二人くらいいたって不思議はない年代じゃないですか。
それなのに、いまだに父親的なものを求めているとしたら、異常なのかなって。
自分の場合は、アラサーのパパ活の理由、父親不在の家で育ったという原因がハッキリしてましたから、問題意識は感じやすかったですよね。
足長おじさん
30代のパパ活